スタジオオープン当初から愛用している、ハードウェア。
Universal audioのマイクプリ&コンプレッサー、6176。
途中ドローマーの1960やSSLなどを使用したこともありましたが、結局6176に戻ってきました。
最近はプラグインの性能が上がったこともあり、クリップ予防のため軽めのコンプで使うことがほとんどでした。
この度、同じ機材を使用している色んなエンジニアの方の意見を元に、もう少し積極的な音作りにも使用していくことにしました。
特に搭載されているEQは独特の深みがあり、ワンダラースタジオのサウンドキャラクターとして、全面に押し出していこうと思います。
本日はボーカル録音から!
ボーカル・ナレーション・ラップの録音は
名古屋市北区のレコーディングスタジオ
ワンダラースタジオへ