今年から導入した、アマテラスと言うブランドのファンタムニーブくん。
クリーンで安定したファンタム電源を送り、オールドニーブのトランス回路を模して作られたマイクトランス。
広域のガサガサした感じが取れ、美味しい周波数が持ち上がっているようです。
録り音の状態で抜けが良いので、編集作業がより楽になりました。
編集技術が上がろうと、いかに良い音で録音するかがやっぱり大事。
これからも研究と改良を繰り返していきます!
ボーカル・ナレーション・ラップ・生楽器の録音は
名古屋市北区のレコーディングスタジオ
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